針生検の結果

2020年9月23日。

今日は先週の針生検の結果を聞きに来ました。

まあ予想しておりましたが悪性でした。

そして、さらに悪い情報は、トリプルネガティブとのこと。。。

F先生の説明を聞いて初めて知ったのですが、トリプルネガティブについての認識が誤っていました。

直感的にネガティブ=悪い、というイメージだったので、何かよくわからない3つがすべてダメ、という認識でした。

きちんと説明を受けると、3つの乳がんの性格、性質の指標(という説明でいいのかな)がすべて当てはまらない=ネガティブ、ということなのだそうです。

何がどう違うの?と思うかもしれないのですが、たとえば3つの指標のうちひとつはホルモンが影響してがん化したとか、手掛かりが3つある状態で、トリプルネガティブは3つの手掛かりが全部見つからない状態なのです。つまり治療のとっかかりが見つけにくい状態なのだと理解しています。

まあ、トリプルネガティブについては機会をあらためて記事にまとめられたらと思っています。

さて、50歳以下でトリプルネガティブの乳がんにり患した場合、そして親族に乳がんにり患した人がいる場合は、遺伝性を疑わないといけないとのことなのです。

そのため、今日はF先生の診察のあと遺伝子検査について綿密なカウンセリングを受けることになりました。この話は長いので以下の記事に別途まとめました。

遺伝についてはまず置いておいて、次に決めるのは手術日。

F先生に執刀してもらうには最短で10月下旬とのこと。ここから1か月さらに待つことは精神的にもきついし、私のがんのタイプは進行も速いようでできれば早く手術を受けたい。そう伝えると、最短で10月12日の週に手術枠が空いているとのこと。その場合はF先生ではなくG先生に執刀していただくことに。ただ、懸念点は上記で書いた遺伝子検査の結果が出るのがギリギリなので、間に合わない可能性もあるということ。そのため、翌週の手術も視野に入れて準備しましょうと。

いずれの日程にしてもG先生に執刀していただくことになるので、まずは来週にG先生の診察を受けることに。

さて、今日はレントゲンを撮って、あとは採血と採尿。

実はむかし献血の途中で具合が悪くなり途中脱落した身としては、採血が苦手。情けないことに貧血とかではなく、精神的に血を取られていることでダウンしたというていたらく。

そのため、今回の採血で7本(!)取ると言われて、ベッドでお願いします。。。と申告。
看護師さんは嫌な顔ひとつせず、ベッドに誘導してくれました。しかも、「今後の採血をベッドで取るように登録することもできますよ?」とのこと。天使か。いや、私が具合悪くなるのは貧血ではなく精神的なものなんですよ・・・、と言い訳しても、「いつでも言ってくださいね」と。天使だ。

そんなこんなで、13時半からの受診で待ち時間はそれほどなかったのですが、診察やら検査で3時間以上経っておりました。疲れた。

んで、悪性で手術確定ってことで翌週以降、さらなる検査やら診察やらの予定がどんどん組まれていきます。

はああ。病気ってか手術って大変だねえ。

画像は米国のヨセミテ国立公園。
もう一度行きたいなあ。

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