入院から手術まで

ようやく本ブログの記事がリアルに追いつきました。
今は無事手術を終えて、すべての管が外れて明日の退院を待つばかりです。
この時間を活用して入院から手術、その後の経緯を時系列でまとめました。

2020/10/18 手術前日 10:00 入院

入院手続き。保証金(高額)をクレカで払い病室へ。 病棟入口はカードをかざして開ける仕組み。セキュリティしっかりしている。部屋は個室。想像より狭い。 この時点では元気そのものだけど居場所もないので、ベッドの背もたれを起こしてひたすらブログの更新作業。

手術前日 17:00 検査やら説明やら

病室に到着以降、看護師さん、薬剤師さん、麻酔科のスタッフの方など様々な方がいらっしゃる。 体温、脈拍、血中酸素濃度、血圧測定はデフォルトで、それに加えて麻酔の説明やら体重測定やらを行う。 体重は過去最高を2kgも更新していたのが最大のショック。入院前に食べたいだけ食べたツケがここで来るとは。

手術前日 18:00 夕食

この日の0時までは固形物OKなので普通に夕食が食べられる。どんな食事だろうかワクワクする。

・・・美味しい!これは食べるのが楽しみになるレベル。テンションあがる。 この日は病院の記念日とのことでお赤飯。デザートまでついてる。

手術前日 20:00 脱水予防

寝る前までに飲むよう言われたアルジネードウォーター。脱水防止らしい。冷やして一気に飲みました。美味しくはないけどまずくもない。 翌朝起きたら6時までにもう2パック飲んで、6時からは飲水禁止。そのためスマホの目覚ましを5時40分にセット。

手術前日 21:00 就寝準備

そろそろ寝る準備。うつの薬と睡眠剤代わりに安定剤を飲むが、やはり目が冴えてなかなか眠れない。身体を温めたら眠くなるかなと思い、22時過ぎに麻婆春雨を食べたら狙いどおり眠くなったので就寝。別に眠らなくても手術中に寝るわけだしと思ったら気楽に眠れた。

手術当日 5:40 (手術開始3時間前) 起床

目覚ましの1分前に起床。速攻でアルジネードウォーターを飲み干す。 身支度をした後、看護師さんが持ってきた手術着に着替えて水を飲む。 6時過ぎると飲水禁止で手持ちぶさたなので二度寝。

手術当日 7:30 (手術開始1時間前)

点滴入れる場所に痛み止めのシール貼られる。 シールの痛み止めなんてあるんだ?!これまで大病したことないのですべてが新鮮。 担当医の先生が来たのはこの頃だったかな?眠れたー?と聞かれて安心するよう言葉をかけてくれる。

手術当日 8:00 (手術開始30分前)

核医学室でリンパ節に転移がないかを見るためにセンチネルリンパ節を染める放射性同位元素を注射。少しちくっとしただけ。手術当日の場合は撮影はなしとのこと。再び病室に戻りいよいよ手術を待つばかり。

手術当日 8:30 (手術開始0分前)

看護師さんと一緒に歩いて手術室へ。

手術室は想像より狭くてなんか物々しい雰囲気。

手術台に上がると看護師さんたちによって物凄い勢いで準備が進む。腕に何かを巻かれ額に何か貼られたり。

横を見ると心電図モニターが。よくドラマで見るやつー。でも自分につながれるのはなんかイヤだな。

びっくりしたのは手術台が暖かいこと。足元が冷えてたので気持ち良い。

そんなこんなしている内にいよいよ麻酔を打たれる。

このまま目を開けたまま麻酔がかかると目は閉じるのだろうか?とかくだらないことを考えていると視界がぐにゃりとして、眠いと思った瞬間に意識が落ちた。

手術当日 11:30 (手術開始3時間後)

突然手術台で目覚める。時計を見るとちょうど3時間経っていた。 え、短くない?

睡眠薬と違ってくっきり意識が戻る。

身体はというと左胸に鈍痛がある。でも左脇に違和感はないので郭清はしてない気がする。

酸素マスクがつけられているのだけど、とにかく喉が乾いて痛い。

目は覚めたはずなのだけど、手術室から病室に戻る間のことは覚えてないからまた意識が落ちてたのかも。

次に意識が戻ったのは病室についてベッドを移動。せーのでシーツごと?移される。
看護師さん重くて申し訳ない。

手術当日 12:00 (手術終了30分後)

痛みレベルを聞かれる。10段階の3-4くらい。点滴で痛み止め入れてもらい1-2に落ち着く。

とにかく喉が渇く。水飲みたい、お腹も空いた。けど身動きは取れない。

足には浮腫み防止のマッサージャーが巻かれてて気持ちいい。

看護師さんにロッカーからスマホを出してもらう。

今日手術を受けると連絡していた人たちに無事終わったことを報告し、記憶が鮮明なうちに記録を残しておこうと思い、ここまでの経過をポチポチ打ち込む。

手術当日 13:30 (手術終了2時間後)

うとうとしていたみたい。尿意あるけど管入っているからしにくい、と思ったら尿意じゃなく管の違和感だった。 痛み止めが完全に効いてほぼ痛くない。 それから10分後にようやく意識がはっきりして、身体もだいぶ動くように。

手術当日 14:30 (手術終了3時間後)

ようやく立つ許可が下りる。看護師さんに支えられながらトイレへ行き、膀胱のカテーテル外してもらう。

水も飲めるように。生き返る!

残すは点滴とドレーン。早く外してほしい。あと食事したい。

手術当日 15:00 (手術終了3時間半後)

執刀の先生が来てリンパへの転移なしと告げられる。

やったー!まずはひと安心。

あと2日ほどドレーン入れて(よほど出るようならもう1日追加とのこと)。

あとは胸も変形が目立たないように寄せて?くれたとのこと。 とにかくひとまずほっとした。

手術当日 16:00 (手術終了4時間半後)

水がなくなったけれど、病室の外へ出る許可が出ない。同じフロアのエレベーターホールに自動販売機があるのだけど、そこまでもだめで看護師さんに買ってきていただく。

体温36.9度。ちょっと上がった。安静にするようにってことだね。

水は手術前に買いだめしとくべきだった、反省。炭酸水飲みたい。

手術当日 16:30 (手術終了5時間後)

再び先生が来て傷を診る。そして自分も見るようにと。うーん、こわい。

おそるおそるのぞき込むと、乳輪に沿って傷がある感じで形もあまり変わってないように見える。
ちゃんと胸のままって感じ。

安心してつい笑顔になったら、先生が「やっと明るい顔になったね!」と。
自覚なかったけど、やっぱり気が張っていたんだろうな。

手術当日 17:30 (手術終了6時間後)

あと30分で夕食!楽しみなのと、その後、膳を下げてもらうまで時間がかかるのでトイレに行っておく。最初の時だけ尿の量を計るよう言われて計ったら計量カップの最大目盛りを越えて恥ずかしくなる。量が出ない場合が問題なようで、後から看護師さんに「あ、ちゃんと出てますねー」と言われて再び恥ずかしくなる。水飲みすぎ。

手術当日 18:00 (手術終了6時間半後)

待ちに待った夕食!量も内容も通常メニュー。 看護師さんには「半分食べられたら点滴外しますね」と。 なるほど点滴は栄養剤か。確かにさっき感じた空腹感はなくなっている。 でも舌が食事を求めているよ!ちょっと満腹になったけど完食。

手術当日 19:30 (手術終了8時間後)

点滴の痛み止め切れたっぽいので錠剤飲むとともに、夕食を完食したので無事点滴を外してもらう。念のため針だけそのまま残される。

点滴を外す前に血が固まらないようにする薬液を流されたんだけど、それが冷たくて自分の血管が冷やっとしたの面白かった。

手術当日 21:00

看護師さんが傷をチェック&ドレーンの液抜き。抜かれる時に左胸に激痛。まさに針を刺すような痛み。 この後は夜中2時間ごとに傷をチェックするとのこと。これは寝不足確定? まあ2時間ごとに目が覚めるなら寝なくてもいいや、と思ったら逆にリラックスしてぐっすり眠れたのでした。

手術翌日

朝の先生の回診。「順調だよ、ドレーンはあと1日だねー」と。

日勤の看護師さんがきて、上半身を拭いてもらい普通の服にお着替え。点滴の針も外して院内を歩き回る許可も出たのでいそいそと売店へ。アイスコーヒーと炭酸水を買い込みようやく日常に近づいた感じ。

ただ、ドレーンの液抜きは本当に痛い。1日2回かな?がとにかくつらい。早く翌朝になって外してほしい。

下半身はシャワーの許可が出たので友人が来る前に身奇麗にしておこうと思いシャワーを浴びる。
上半身はドレーンが入っているのでタオルで拭くのみ。
髪は洗髪コーナーがあるとのことで、どんな感じが見に行くと美容院みたいな洗髪台がある。
ちょうどその場にいた看護師さんに「髪って洗ってもらったりできるんですか?」と聞くと洗ってくれるとのこと。なんとありがたいことか。

早速洗ってもらい、さっぱりすっきり。

手術翌々日

朝の回診。ドレーンから出る量はずいぶん少なくなっているとのこと。先生から「下着をつけてみようか」と言われるも、ドレーンが動いて痛みが出るのが怖くてつけたくない。そう言うと「じゃあ今から外そうか」と。やった!

早速外してもらってすべての管から解放される。

持参したUNIQLOのブラトップを着て、その上からバンドを巻く。バンドは揺れ防止ということで、次回の診察まで着用するよう言われる。

無事ドレーンが外れたので翌日の退院が決定。

腕もまっすぐ上がるのでリハビリの必要もなし。

終日暇なので、ブログを更新したり、本を読んだりしてまったり過ごす。

夕方、会社の先輩が来てくれて、あまりの回復の速さに驚いてた。

夜は初シャワー。別に1日くらい浴びなくてもと思ったけど、何か困った場合サポートしてもらえる病院で経験しておいた方がいいだろうと思い浴びる。バンドを外した状態になるのが一番不安だけど、まあなんとか無事浴び終える。

身体を動かさないのでとにかくお腹が空かないし、眠くない。
ということで今は23時近くですがこの記事をつらつら書いていました。
さすがにそろそろ寝ます。

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