再びの手術

病理検査で非浸潤だということがわかり、転移がないかを確認するため全身のCT検査を受けたところ、今度は副甲状腺に結構な大きさの腫瘍が見つかりました。

先日の腫瘍内科での病理検査の説明の際は、「経過観察でいいと思います」という話だったのですが、数日後に先生から電話がかかってきて、「専門の先生に診てもらったところ、詳しく診断した方がいい」という呼び出しが。

で、受診。

なんでも副甲状腺はカルシウムのコントロールを司る臓器だそうで、私の場合は腫瘍があるせいで血液中に多めのカルシウムが出ちゃっているらしい。そのためゆくゆくは骨粗鬆症や動脈硬化につながるので、手術で取るのがよいらしい。悪性の可能性は低いけど今のところ否定はできないとのこと。

えーーーー、また手術かい。というのが正直なところ。

急ぎではないけど、抗がん剤治療の終了を待つと半年後になるから、可能なら抗がん剤治療の合間に取っちゃいましょうとのこと。そして手術枠の空きは年内はクリスマスイブか、次回の抗がん剤治療の日。ということで消去法でイブになりました。この時点でイブの前の週。急ぎで手術に必要な検査や説明をこなします。

麻酔科での手術のレクチャーなんて2か月前に聞いたよ。薬剤師さんも「前回も僕でしたよ」と。はい、見覚えあります。

そしてなんと当日は自宅から手術室に直行。GOTOトラベルならぬGOTO手術室ですよ。キャリーケースを引いて手術室入りです。

外が寒いのでmont-bellのダウンにキャップ。中はフリースとmont-bell尽くし。

手術は無事終了。今は手術翌日ですでにすべての管が取れて、普通に食事もできてます。退院は明日。あっという間ですね。

骨に不安を抱えては山に行けませんからね。悪いところは全部今年に置きざりにして来年こそは楽しく平和に過ごしたいと思います。

写真は昨日の病室からの夜景。

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